クラスTシャツのプリント技法

「オリジナルTシャツ」や「クラスTシャツ」をオーダーするために知っておきたい料金システム

2017年02月17日 17時53分


製作するときに一番気になるポイントが、「いったいどれくれいの費用が必要なのだろうか?」
という点です。
今回はこれをテーマに掘り下げてみましょう。
「オリジナルTシャツ」や「クラスTシャツ」の料金体系は分かりやすいかといいますと、
一概にYesとは言えません。初心者には分かりづらいです。
 
まずは、Tシャツ料金の4つの内訳を理解することからスタートしましょう。
  1. Tシャツ本体の料金
  2. 製版代金
  3. プリント代金
  4. 配送料金
 
これらが必要になります。
インターネットで「オリジナルTシャツ」や「クラスTシャツ」を製作してくれる業者の
オフィシャル・ウェブサイトをチェックしてみました。
「オリジナルのTシャツを1枚500円から作成します!」なんてキャッチフレーズが目立ちます。
私達はその印象で「安い!」と思い込みます。
ですが、実際にオーダーしようとすると、その500円はTシャツ本体の料金であるのがわかります。
その料金に印刷費用・製版代金・配送料金がプラスされてしまいます。
結局のところ、2,000円以上になることも珍しくありません。
このような混乱がありますので、しっかりと内容の理解をしてください。
 
では、個別に見ておきましょう。
1番目Tシャツ本体の料金です。
一般的には無地のTシャツの料金で極めてシンプルな場合だけです。
Tシャツ本体にもメーカーは色々。業者によって取り扱っているメーカーが違います。
そこで見極めたいのがTシャツの生地の厚みです。
 
激安の料金を掲載しているところは、まず生地が薄いです。
ひどいものになると3回程度洗濯したらヨレヨレになってしまいます。
2日程度のイベントでスタッフが利用するならばいいでしょう。
そうじゃなければコストパフォーマンスが悪いです。
 
近頃では大部分のメーカーでヘビーウエイトの厚めの生地を使っています。
見かけの料金だけで飛びつかないようにしましょう。
「オリジナルTシャツ」や「クラスTシャツ」の寿命が短くなる可能性があります。
 
2番目製版代金です。
シルクスクリーン印刷の場合は製版費用が発生します。
 
3番目プリント代金です。
一般的にはフルカラー印刷のインクジェットプリントや転写印刷があります。
単色印刷ならばシルクスクリーン印刷です。
デザインによってコストが変わりますが、1枚印刷するならばインクジェット印刷がもっとも安いです。
 
4番目配送料金です。
インターネットの通販業者で見られるように、
×××円以上、注文していただければ送料が無料になります的なサービスが多いです。
チェックしてみると「オリジナルTシャツ」や「クラスTシャツ」を1枚だけ発注する場合は、
送料無料はありえません。
注文するときに、しっかりと確認しておかないと想像以上に高くなることもあります。
 

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